バイオマス液体燃料発電用のカシュー油取り扱いについて

現在、西日本の2MWクラスのバイオマス液体燃料発電事業者向けに、ベトナムからいわゆるカシュー油(カシュー殻油)の輸入のルートを構築しています。良いサプライヤーが見つかりました。

燃料輸入商社として機能する提携先があり、おおむね日本国内の相場の価格での販売が可能です。

月間1,000トン程度まで、ご対応が可能です。
20フィートコンテナで輸入。
中の荷姿はカシュー油がフレキシタンクに入った状態です。

よろしくお願い申し上げます。

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なお、弊社における過去の東南アジアからのバイオマス燃料輸入の取り組みについては、以下のPDFファイルをご覧下さい。

・インドネシアにおけるPKS輸入ルートの構築

・マレーシアにおけるパーム燃料油(RDBステアリン)輸入ルートの構築

・ベトナムにおける木質ペレット輸入ルートの開拓

・インドネシアにおける早生樹種キャリアンドラを用いた大規模プランテーションの準備、および、木質ペレット工場の準備

・トレファクション燃料を日本に安定的に供給するためのルート開拓

5MW〜50MWの太陽光発電所、稼働中案件、未着工案件の売りと買い

弊社では、2013年から国内の木質バイオマス発電所の組成に取り組み始め、その後、東南アジア(インドネシア、マレーシア、ベトナム)の木質バイオマス燃料の商流づくりを行うようになりました。

その過程で、太陽光発電所の関係者とも多くの接点ができ、5MW〜50MWの太陽光発電所のいわゆるセカンダリ案件(稼働中案件)、土地と権利が整い、林地開発許可などの許認可手続きが終わった未着工案件の売り、および買いに関係するようになりました。

2021年5月現在、経産省認定容量で3.7MWから48MWまでのセカンダリ案件、工事中案件、未着工案件が10本(いずれも売り案件)。計182MW規模。また、経産省認定容量30MWの完工間近案件の売り案件を保持しています。

この規模のご購入では、銀行、投資会社等が複数組んで組み立てる、いわゆるストラクチャードファイナンスによる資金付けが不可欠になります。従って、買い手様におかれましては、ストラクチャードファイナンスのメドをお付けになって後、具体的な取引の交渉に入られるのがよろしいかと認識しております。

これまで100件近い太陽光発電案件の売り、および、買いに関わってきました。大型案件では、過去にストラクチャードファイナンスで数十億円規模の案件を購入した実績があるかどうかが、成約の鍵になると認識しています。実績がない場合には、ストラクチャードファイナンスの座組みからファイナンス完了までかなりの時間がかかり、その案件に対する競合の買い手に持って行かれることが多いようです。