5MW〜50MWの太陽光発電所、稼働中案件、未着工案件の売りと買い

弊社では、2013年から国内の木質バイオマス発電所の組成に取り組み始め、その後、東南アジア(インドネシア、マレーシア、ベトナム)の木質バイオマス燃料の商流づくりを行うようになりました。

その過程で、太陽光発電所の関係者とも多くの接点ができ、5MW〜50MWの太陽光発電所のいわゆるセカンダリ案件(稼働中案件)、土地と権利が整い、林地開発許可などの許認可手続きが終わった未着工案件の売り、および買いに関係するようになりました。

2021年5月現在、経産省認定容量で3.7MWから48MWまでのセカンダリ案件、工事中案件、未着工案件が10本(いずれも売り案件)。計182MW規模。また、経産省認定容量30MWの完工間近案件の売り案件を保持しています。

この規模のご購入では、銀行、投資会社等が複数組んで組み立てる、いわゆるストラクチャードファイナンスによる資金付けが不可欠になります。従って、買い手様におかれましては、ストラクチャードファイナンスのメドをお付けになって後、具体的な取引の交渉に入られるのがよろしいかと認識しております。

これまで100件近い太陽光発電案件の売り、および、買いに関わってきました。大型案件では、過去にストラクチャードファイナンスで数十億円規模の案件を購入した実績があるかどうかが、成約の鍵になると認識しています。実績がない場合には、ストラクチャードファイナンスの座組みからファイナンス完了までかなりの時間がかかり、その案件に対する競合の買い手に持って行かれることが多いようです。